私の育った農村には駄菓子屋さんはありませんでした。　雑貨屋さんの片隅に駄菓子が置かれ、時々そこで駄菓子を買ってもらうのが、子供ごころにとっても嬉しかったのをおぼえています。幾つになっても、駄菓子って懐かしいですね♪

結婚したころ、我が家の前にはレトロな駄菓子屋さんがあって、子どもたちもよく買いに行っていました。おばちゃんが親切で、狭いお店だったけどよいところだったなぁ～

私が小学生の頃、学校から帰ってよくみんなで駄菓子屋さんにお菓子を買いに行っていました。そこは小学校の近くで文房具なども沢山おいてあり憩いの場でした。１００円持っていて何を買うか真剣に考え少しずつお菓子を購入していました。その頃は１００円でもかなりのお菓子が買えたのでした。今も昔のお菓子を売っていて懐かしいなぁ～。と思う反面、値段の違いにビックリ。時代が変わったとは言え、子供達にも私たちと同じような思い出を作ってあげたいと思います。だから値段がもう少し下がらないでしょうか？

少ないおこずかいの中から好きな駄菓子を近くの商店で購入していました。今日は何を買おう、すごく楽しみにしていた記憶があります。今スーパーでも購入できますが、大人買い状態なのでもっとバラで買えるとうれしいと思います。

小学生から駄菓子屋に行って、おこずかいを使って毎回50円分くらい買って食べていたのを思い出します。　今、駄菓子屋が少なくなっており、寂しい感じがします。コンビ二に駄菓子が売っているので、昔を思いだし、時々買っています。

４０歳になりますが、私が小学生の頃、学校前に文房具と駄菓子屋があり、いわゆる「寄り道」して、１０円単位のお菓子を購入、友達と一緒に帰り道で食べた、なつかしい思い出があります。一時、駄菓子屋もめっきり少なくなりましたが、最近、また復活しているようですね。店があると、昔なつかしく思い、買って一人でも食べています。

駄菓子は幼稚園～小学生くらいの頃駄菓子屋さんに行ってよく食べていました。特にふ菓子が大好きで今でもたまに食べたくなります。

私が小学生の頃、学校の近くに駄菓子屋さんがありました。今でも覚えているのは、くじを引いてそこに書いてある<ﾎｰﾑﾗﾝ><ﾋｯﾄ>等と書いてある野球用語で貰えるお菓子の量が変わるのです。(確かｶﾚｰ味だったような)たくさん欲しくて何回もくじを引いた記憶があります。その後の駄菓子の記憶と言えば、高校時代、土曜日の放課後友達とラーメンを食べた後に駄菓子屋さんに行った事。今日は、100円分or150円分とか言いながら買っていました。ラーメンと半ライスを食べた後で、よく食べられたなぁと思います。若気のいたり・・・です。

初めてのお使いは駄菓子屋さんでした。まだ計算が出来ない時だったので持ってたお金をお店の人に先に見せてから計算をして貰いながら買ってました。

私が小さい頃は、学校から帰ったらよく近所の駄菓子屋さんで駄菓子を買っていました。うまい棒とか、粉のジュースとかをかって公園で食べるのがとっても楽しみでした。大好きだった懐かしの駄菓子、今食べたらどんな味がするのかな〜と思います。

小学校にあがったころからの放課後の日課は近所の駄菓子や『まきせ』に行くことです。母にもらった100円を手に弟と通いました。愛想のないおばあさんでしたが毎日楽しみにしていました。最近実家の母に『まきせ』のおばあさんについて聞いたところお店はたたんでお子さんのところに引っ越されたそう。こういうお店は今は少なくなり小さい子たちはスーパーやコンビニで買っているのでしょうね。私もコンビニで見かけるたびにまとめて買っています。

おばあさんの姉妹がやっていました。いろいろ話しながら予算の範囲内で買うのです。足りないときは優先順位の高い者を買います。今の子供はほしいものを何でも買ってもらうように思います。お金の苦労はない代わり、そのありがたさも知らないように思います。

駄菓子には子供のころの故郷の思い出が詰まっています。街で目につくと思わず手が伸びてしまいます。駄菓子への郷愁が高まるのは加齢現象の一つかもしれません。

駄菓子といえば、少ないお小遣いで買える！というイメージです。小さい頃に友達と１００円をもって駄菓子屋に買い物に行くのが、楽しみでした。また、１００円で自分の好きな駄菓子をどれだけ買えるか楽しみでした。駄菓子が売ってると子供と一緒になって買ってしまいます。私にとって駄菓子とは、みんなが懐かしいあの頃に戻れるものかなと思っております。

家の近所にあった駄菓子屋さんは子供達の遊び場でした。私も小さい頃から、母親に小銭をもらっては、毎日の様に通っていました。小学生になった頃には、学校帰りにランドセルをしょったまま、よく遊んでいましたが、そんなある日、事件は起こってしまいました。ゲームをやったり駄菓子を選んだりと、あまりの楽しさにその場を離れたくなくて、トイレを我慢し続けていた私は、とうとう漏らしてしまったのです。さすがにショックで泣きながら自宅へ帰りました。とても悲しく恥ずかしく、トラウマとなってしまったのは言うまでもありません。今でも駄菓子と聞くとその想い出が蘇ってきますが、かといって駄菓子が嫌いなわけではなく、今でも「うまい棒」には目がありません。

３０年近く前によく行きました。我が家の近所にあった駄菓子屋さんは二軒。両方ともお婆さんがやってたな！たまに、おまけしてもらったり、でもそんな思い出も、町の再開発で・・・いまの子供たちにも、体験させてあげたいなと思います。

小学生の頃おばあちゃんからもらったおこづかいを握り締め毎日のように駄菓子屋さんに通いました。開店前、定休日にかかわらず店のシャッターをガンガン叩き大変申し訳ないことをしてしまったと反省しています。駄菓子やさんにいるとなんだか夢心地になります。大人になった今でも駄菓子やさん大好きです。

まだ小学生のころお手伝いをしたおだちんで近所の駄菓子やにいきました(^o^)今はもうつぶれちゃいましたがよく水飴のすもも30円を食べたりしてました(*^_^*)後きなこ棒もすきで最高５回連続あたりひいたのを今でもおぼえてます

子供の頃は、カレー味のあられやあんこ玉が好きでした。高校時代には、部活動の帰りにミニコーラやチェリオを飲んでいました。駄菓子屋の独特の匂いと雑然と並べられた商品山の中で、駄菓子を食べるのが楽しかった。

駄菓子と聞いてすぐに思い浮かぶのは、ふ菓子やえびせん（大判）、ラメック、キャベツ太郎、そして何と言っても「うまい棒」。まだ内側がアルミ加工される前で、ビニール包装の頃から親しんでいます。今はたまに、量販店などで「大人買い」をしてしまいます。