幼稚園の頃、近所に駄菓子屋さんがあって、そこからが駄菓子との出逢いになります。小さい頃なのでよく覚えていませんが、鮮明に覚えているのは中学生になってからですね。学校の前に駄菓子屋さんがあって、部活の帰りに友だちと、いつも１００円でいろいろ買っていました。細々とたくさん買えるので、家に着くまでのおやつとして楽しみながら帰った記憶があります。おばちゃんも良い人でした。現在は都会に出てしまって、そのお店へ行く事もなくなってしまったのですが、実家へ戻った時には寄ってみたいﾅｧ…と思いました。駄菓子はいくつになっても、気持ちがあったかくなるそんな存在です。